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​議会だより

2023年2月1日

第14回の「議会だより」を発行しました。

 日田市議会議員の「みとま誠」です。

 ホームページをご覧いただきありがとうございます。

 

 みとま誠の議員活動に対し、ご支援をいただき、感謝申し上げます。

 日田市議会議員にさせていただき、8年が終わろうとしています。

 私は、市民の皆様に選ばれて、議会の場に立っていることを常に念頭に置いて活動してきました。市民の皆様の生活環境や暮らしが少しでも良くなるように、将来を見据えた活動にこれからも取り組みたいと思っています。

 

今回発行の議会だよりは、議会活動報告に加えて2期目4年間のまとめを掲載しています。ご一読ください。

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第14回議会だより

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2022年7月18日

第13回の「議会だより」を発行しました。

 日田市議会議員の「みとま誠」です。

 ホームページをご覧いただきありがとうございます。

 

 コロナ禍の長期化やロシアによるウクライナ侵攻、さらには急激な物価上昇、円安進行など、社会不安を感じる日々が続いています。
 安全で安心して暮らすことができるまちづくりの推進のため、インフラ整備、子育て・教育環境、福祉の充実、地域経済の回復など、市民生活の安定を守るための対応や対策が、より重要さを増しています。
 大きな課題が山積している昨今ですが、皆様方の声を施政に反映させるよう努めたいと思います。

【原本】議会だより№13(R4.7発行)-0001.png

第13回議会だより

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2022年1月23日

第12回の「議会だより」を発行しました。

日田市議会議員「みとま誠」です。

ホームページをご覧いただきありがとうございます。

 

 人口減少問題を喫緊の課題として、全国殆どの自治体が平成27年度に「ま ち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定しており、令和2年度からは第2期総合戦略に移行し、人口減少や地域経済の活性化対策に継続的に取組んでいます。

 現在の状況は、令和2年からの新型コロナウイルス感染症拡大によって、感染防止のための行動抑制などによって、経済活動の沈滞化とともに、少子化に拍車がかかっており、人口減少に歯止めをかけることはできていません。

 特に、コロナ禍による少子高齢化は感染症に対して極めて弱く、出生数の減少は、少子高齢化を加速させ、地域だけでなく日本の将来に大きなダメージを与えます。

 今後も少子化を地域の重要課題の一つと捉え、マイナス思考に陥るのではなく、コロナ禍以前から取り組んできた人口減少対策に加えて、感染症により新たに必要となった対策等も考慮しながらポストコロナに向けて取り組む必要があると考えています。

【原本】議会だより№12(R4.jpg

第12回議会だより

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2021年4月3日

第11回の「議会だより」を発行しました。

 ホームページをご覧いただきありがとうございます。
 日田市議会議員「みとま誠」です。

 昨年4月7日、最初に7都府県に新型コロナウィルス感染症対策特別措置法に基づく第1回緊急事態宣言が出され、1年以上が経過しましたが、終息の見通しが立っていません。コロナ禍の中、社会の問題や市民の不安に向き合い、課題解決に取り組み、市民の皆さんが安全、安心に暮らせる環境を実現しなければなりません。
 また、ウイズコロナ・ポストコロナに向けては、いろいろな場面でさまざまな変革・改革が求められます。新しい試みにも挑戦してまいります。皆様のご指導・ご鞭撻をお願い申し上げます。

令和3年3月議会では、「中津江・上津江地区高齢者福祉施設の統合」に係る予算案審議が重要審議事項のひとつとなりました。今議会で、私が一般質問に取り上げた理由は、「人口が急減し、高齢化が加速している周辺地域である上・中津江地域の保健・福祉・医療の将来像が示されていたのか。保健福祉施設統廃合について住民に説明はあったのか。住民合意はできていたのか。」主にこの3点について大きな疑問を持ったからでした。
 実態としては、福祉サービスの利用者が減っていく中でサービスを提供している社会福祉協議会が運営上厳しい状況にあることから、上津江、中津江の高齢者生活福祉センターはそれぞれの地域にあるものを1地区に統合するというものでした。しかし、そこには、日田市としてこの地域の高齢者福祉の将来像やビジョンは全く示されていません。高齢者保健福祉計画の中では、地域の福祉を支えていくのは「地域包括ケアシステム」であり、システム構築の重要性を訴えています。地域包括ケアシステムを基盤に、人口減少・高齢化が進む地域の高齢者福祉を市と地域がどのように協力し、どう支えていくのか、具体的に地域住民との協議、意見交換等行った形跡はありません。
公共施設の統廃合は、市中心部から遠距離にある津江地域に住む人たちにとっては重大な関心事です。単に、福祉施設を残せばいいということではありませんが、地域福祉の将来像を示すこともなく説明も不十分なまま、方針を推し進めることは、行政への不信感をさらに高めことになり、結果的に、さらに過疎化に拍車をかけることになります。
 「地域の誇りを失うことなく、守りたい思うものは力を合わせて守っていく。」地域の自治・自立とはこういうことが基本になると思います。
 公共施設等は、地域住民の安心・安全面の精神的な支えとなっている場合も多く、廃止、統廃合については、地域の声を十分聞き、地域と一緒に考えていくことが重要であり、今後も真剣に取り組んでいかなければならない課題と考えています。

 

議会だより№11.jpeg

第11回議会だよりこちらからダウンロード下さい。

2020年10月15日

第10回の「議会だより」を発行しました。

実りの秋となりました。お元気お過ごしのことと存じます。「議会だよりVol.10」を作成しましたので、ご覧ください。

 今年は、新型コロナウィルス感染症の発生の中で、7月梅雨前線豪雨災害も発生し、市民生活にも大きな影響を与えています。災者の方々には、心からお見舞い申し上げます。
 
 2019年12月末から中国の湖北省武漢市で発生した原因不明の肺炎は、新型のコロナウイルスが原因であることが判明しました。1月15日に国内最初の症例が報告され、現在でも感染は治まっていません。
また、豪雨災害による被市内全域での被害額は188億円と平成29年豪雨災害に匹敵するような大きな災害に見舞われました。数十年に一度と言われる大災害が数年おきに発生するような気候の変動が起きています。
 
 市議会においても、コロナ対策については、感染症防止対策、経済対策、生活支援により皆様の生活を守り平年以上に経済活動が活性化する対応、さらに、豪雨災害については、被災者の方々が今までの生活に早く戻れるように、早期の復旧と復興に向けて取り組んでいきます。

 

【①原稿】議会だより№10(R2.10発行).jpg

第10回議会だより

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2020年1月16日

第9回の「議会だより」を発行しました。

「議会活動への日ごろのご協力に感謝申し上げます。令和元年12月議会を中心に、令和元年9月以降の議会活動について報告します。」

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第9回議会だより

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2019年7月7日

第8回の「議会だより」を発行しました。

 本年5月1日より日田市議会議員の職に再度就かせていただきました。日ごろの暖かいご協力に感謝申し上げます。

6月に開催された議会の内容を中心に議会活動についてご報告致します。

 人口減少が進む中にあっても、市民の皆様の生活の安心と安全を最優先と捉えながら、魅力と活力ある日田市の実現に向け誠意をもって取り組んでまいります。皆様のご指導・ご意見をよろしくお願い致します。

【原本】議会だより№8.jpg

第8回議会だより

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2019年3月31日

第7回の「議会だより」を発行しました。

春風の心地よい季節となりました。皆様方にはお元気でお過ごしのことと存じます。

​   市議会議員として1期4年が経とうとしています。市行政のチェック(監視)とともに、地域の課題や生活上の困りごとなどの解決に努めてきました。そこで、今回の議会だよりは、平成27年5月から始まった1期4年間の議会活動のまとめについて報告します。

第7回議会だより

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2018年7月13日

第6回の「議会だより」を発行しました。

 皆様方におかれましては、お元気お過ごしのことと存じます。

 数十年に一度と言われるような災害が、全国各地のどかで毎年のように起こっています。今年も、豪雨が西日本一帯に大きな災害をもたらしました。被災者の方々には心よりお見舞い申し上げます。日田市も、平成24年と昨年の豪雨、また、平成28年は熊本地震による大きな災害を受けました。自然災害は、いつどこで起こるかわかりません。日ごろから、いざというときの自分の命は自分で守るという自助の意識、地域で助け合い支え合う共助の意識が大事だと思います。公助の面では、今まで以上に「災害に強い安心して暮らすことのできるまちづくり」に取り組む必要があると改めて感じております。

 平成30年1月から6月までの私の主な議会活動を「議会だより」にまとめましたので、お読みください。

2018年7月13日

第6回の「議会だより」を発行しました。

 皆様方におかれましては、お元気お過ごしのことと存じます。

 数十年に一度と言われるような災害が、全国各地のどかで毎年のように起こっています。今年も、豪雨が西日本一帯に大きな災害をもたらしました。被災者の方々には心よりお見舞い申し上げます。日田市も、平成24年と昨年の豪雨、また、平成28年は熊本地震による大きな災害を受けました。自然災害は、いつどこで起こるかわかりません。日ごろから、いざというときの自分の命は自分で守るという自助の意識、地域で助け合い支え合う共助の意識が大事だと思います。公助の面では、今まで以上に「災害に強い安心して暮らすことのできるまちづくり」に取り組む必要があると改めて感じております。

 平成30年1月から6月までの私の主な議会活動を「議会だより」にまとめましたので、お読みください。

第6回議会だより

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2018年1月23日

第5回の「議会だより」を発行しました。

 皆様方におかれましてはお元気で新春をお迎えのことと存じます。

 昨年は、小野・大鶴・夜明・東有田等市の北部地域を中心に、甚大な豪雨被害を受けました。被災された方々には、心からお見舞い申し上げます。日田市は、昨年の豪雨、一昨年の地震と、近年大きな自然災害に見舞われ、災害に強いまちづくりが喫緊の課題となっています。私も、地域の課題解決、そして災害復旧・復興に全力で取り組んでいきますので、ご指導よろしくお願い申し上げます。

 平成29年中の市議会における審議内容や私の議会活動を「議会だよりVol.5」にまとめましたので、是非お読みください。

 本年も、皆様方にとって良き年でありますようお祈りいたします。

第5回議会だより

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2017年1月31日

第4回の「議会だより」を発行しました。

 

 寒い時期となりました。新しい年を迎え、皆様方におかれましては、お元気でお過ごしのことと存じます。

 市議会議員として2年になろうとしています。今までの貴重な経験をこれからの活動に活かしながら、頑張ってまいります。昨年の9月・12月の議会と日ごろの活動等をまとめました議会だよりVol.4を作成しましたので、お知らせいたします。
 今年も皆様方にとって実り多き年でありますようお祈りいたします。今後とも、ご指導の程よろしくお願い申し上げます。

第4回議会だより

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2016年8月1日

 

第3回の「議会だより」を発行しました。

 

 猛暑の毎日でございますが、いかがお過ごしでしょうか。

 市議会議員2年目を迎え、3月・6月の議会活動等をまとめました議会だよりを作成しましたのでお知らせいたします。

 この4月には未曽有の大地震が発生いたしました。日田市は震源から若干距離ありましたが、皆様、そしてご家族におかれましては、お怪我はございませんでしょうか?お住まいの損傷はいかほどでしょうか?皆様のご無事をお祈りするばかりです。私にお手伝いができることができましたら、どうかご遠慮なくお申し付けください。

 

※改めまして。熊本地震(熊本大地震)の被害に遭われた皆様へ。
被害に遭われた皆様に心よりのお見舞いを申し上げます。

 

2016年1月25日

 

第2回の「議会だより」を発行しました。

 

 あけましておめでとうございます。

 市議会議員となって初めての新年を迎えました。日田市の創生・再生といった大きな課題解決に向けて気を引き締めて臨んでまいりたいと思います。本年も皆様方のご指導ご鞭撻を賜りますようお願いいたします。

 昨年9月12月の議会活動等をまとめました議会だよりを作成しましたのでお知らせいたします。

 

 

第3回議会だより

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第2回議会だより

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2015年8月8日

 

第1回の「議会だより」を発行しました。

 

 市議会議員に当選させていただいてから3ヶ月が経ちました。この間、市議会等の様々な活動をさせていただきましので、この活動内容等についてご報告する議会だよりを作成いたしましたのでお知らせいたします。

 今後とも皆様のご期待に添えるよう誠心誠意頑張ってまいりたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

第1回議会だより

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